最終的な救いはどこにあるのでしょうか | ガンガジとの対話
ガンガジが世界各地で様々な人々と行っている対話をご紹介します
最終的な救いはどこにあるのでしょうか

 

ガンガジ    私たちは現在、世界の様々な場所で崩壊を目の当たりにしています。

 

物理的、感情的な崩壊としては日本やニュージーランドで起きた地震があります。

政治的な崩壊では中東。

 

私たちが知らない地球上のいろいろなところでも、それが起きています。

 

再生の中にさえ崩壊があります。

個人的にも地域的にも、物理的、感情的崩壊というものがあります。

 

そしてそれは大変に自然な “変化” です。

変化は、私たちの宇宙、この地球においては自然なのです。

 

変化が起きると私たちは何かを失います。

何千マイルも離れている日本で起きた崩壊で、私たちはそれをはっきりと目にしました。あらゆる面で私たちに影響を与えています。

 

世界で起きている崩壊は、そのように私たちすべてに影響するのです。

 

特に崩壊の間近にいる人々への影響は多大です。

私も、ガンガジファンデーションもサポートが必要な方々への援助を惜しみません。 

 

日本、ニュージーランド、中東、アフリカ、

米国の各州議会議事堂でデモにかかわっている両サイドの人々。

崩壊や再生が起きていて物質的な援助が必要な人々、

いまそこにおられる皆様へのサポートを惜しみません。

 

精神世界では、精神と物質を切り離す方々がおられますが、これは分離した考え方です。物質も精神世界も離ればなれではありません。一つです。

全体です。

 

しかし、一方、

精神世界という一つの側面から差し出すことができるサポートというものがここにあります。

 

それは、いまここにある真実、

意識的な “静寂” です。

物質面での救援があろうがなかろうが、そのようなこととはまったく関わりなく

私たち一人一人の中にあります。

 

静寂はいまここにあります。

 

個人という意識によって、

つねに今ここにある “静寂” に意識的で在ることは、

他の人々への、計り知れない程大きなサポートになります。

 

サポートとはどのようなものでしょうか。

最終的な救いは、どこにあるのでしょうか。

 

たくさんの援助や、ヒーリングがあるでしょうが、

私は今日、意識的な存在でいる、静寂でいる、開かれて在る、ということで皆様と対話します。

 

GANGAJIと共にのフォラムに、はるかが

震災を目の当たりにしている、胸が裂けるような悲しみと、

静寂で在ることで、受け取り、また与えられることについて既に触れ、

私たちに差し伸べてくれました。

 

破壊や崩壊を目の当たりにすると、

私たちは、大きな痛みを感じます。深い悲しみに打たれます。

 

スピリチュアルな目覚めには、悲しみがないというように誤解している方がおられますが、

これは、本当ではありません。

 

悲しみがあります。

悲しみは、物語にとらえられ、不必要に苦しむこととは全く異なります。

 

村の人々がラマナのところにやってきて、彼らの人生の物語を語ると、

ラマナは、号泣しました。

失うという人間的に共通の悲しみの中で、深く嘆きました。

 

けれども、 失うという悲しみの中で、

それよりももっと深いところに、永遠に変わらないものがあります。

 

静寂は、どのような騒音にも妨げられることなく、つねに今ここに在ります。

 

最終的な救いはどこにあるのか、

問いかけてご覧になってみてください。

静寂 comments(5) trackbacks(0)
Comment








デルフィニウムさん

コメントどうもありがとうございます。

『生も死も、私たちに人生をコントロールすることはできません。けれどもゆだねることができます。
ゆだねれば、強さは自然にそこにあります。』(ガンガジ)
from. はるか | 2011/04/01 13:30 |
はるかさん

ガンガジとはるかさんのメッセージから真実の私に触れる瞬間を味わうことができました。ありがとうございます。
連日の報道や、母乳が止まりミルクを買うのにご苦労された母親の話題に、同じ子を育てる身として深い悲しみを覚えました。
けれど、そのような状況の中でも新しい生命が誕生したと拝見し、本当に神の愛を感じます。
静寂に身を委ねることで、被災地の方に穏やかなエネルギーが届き、全ての方に必要なものが与えられますように。。。
from. デルフィニウム | 2011/03/30 09:04 |
コンパスさん

コメントをどうもありがとうございます。

たくさんの愛と感謝の中で
はるか
from. はるか | 2011/03/29 14:30 |
はるかさん、ガンガジへ

ありがとうございます。

言葉もありません。

ブログに転載させて頂きました。

多くの仲間に届きますように・・・

合掌

早川淳拝
from. コンパス | 2011/03/29 12:09 |
(震災後にGANGAJIのフォラムに寄せたはるかのメッセージより)



この惨状の前に言葉がありません。

私の中に大変に深い悲しみがあります。

大勢の方の行方がわかりません。
私たちの多くが、連絡の取れない大切な人を捜しています。
安否を知る手がかりがありません。

張り裂けるような胸の痛みを感じます。

けれども、

この悲しみよりももっと深いところに、
永遠に変わらないものが在ります。

愛や静寂です。
真実の存在そのものです。

それは今ここに生きています。

深い傷を負った故郷の親戚や友人と話すと、このような悲惨な状況の中でも、人々がどれほど感謝に溢れているかに胸を打たれます。
私たちは、与えることで受け取り、受け取ることで与え、
お互いをサポートしている様に見えます。

多くの人々が、深い悲しみを体験し、
助け合いたいという純粋な愛に動かされているように見えます。

どのような惨状があろうと、愛は生きています。

世界各国からの援助のニュースを聞き、感謝の気持ちで涙がこぼれました。

援助をしてくださる世界中の皆様へ
ガンガジ、ガンガジファンデーション、
そしてガンガジのもとに集う友人たちへ、

暖かいサポートに心から感謝いたします。

行方のわからない方々が愛する家族のもとに帰ることができますように。
愛にゆだねます。


静寂の中で
はるか


from. はるか | 2011/03/29 09:31 |
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