選択の瞬間があることに気づきますか? | ガンガジとの対話
ガンガジが世界各地で様々な人々と行っている対話をご紹介します
選択の瞬間があることに気づきますか?


 質問者   昨日は質問したいことがありました。

でも今は、わざわざ私が質問を生じさせない限り、

質問がここにあるというふうには感じません。

 

ガンガジ  とても良いところに気づかれましたね。

 

ニュートラルな空間とで申しましょうか、

質問を生じさせたり、あなたの物語問題や歴史といったものを生じさせるためには、あなたは過去へと戻っていかなければならないということを知っている空間があります。

 

つまり選択の瞬間があるのです。

あなたがこの選択の瞬間に気づいたということは、素晴らしいことですね。

 

普通、私たちは選択をしています。

 

過去に戻るという選択をし、あなたの歴史や問題を創造します。

それが『あなた』にとって大変に重要な問題だからです。

 

(会場笑い)

 

重要であるという思い入れがあり、時間や労力を投入してきたのです。せっかく労力を使ってきたのに、その問題をわざわざ思い起こしてもう一度生じさせるのをやめてしまったら、問題の重要性は無くなるわけですね。

 

(会場笑い)

 

このように、私たちは、過去の記憶へと戻るのです。

これを、再生と呼びます。

生まれ変わりです。

あなたの問題や惨めさや質問を、毎日、毎日、繰り返し再生させるという選択です。


そしてひとたび、選択があることに気づかれたなら、

何が起きていたのかが正確におわかりになることでしょう。

 

努力が必要です。

まず起きたことに対して、一体あれはどういうことだったのかと注意を向け、もっと踏み込み、時間やエネルギーや注意を投資します。

 

それから、質問が起きます。

過去があり、問題があり、問題の答えを追求し、または問題をさらに大きくする追求があります。

 

そして追求は、起きた出来事の再生へと続き、再生は選択の瞬間へと続き、

あなたは、苦悩者としてもう一度生まれることを選択するわけです。

単にいまこの瞬間にいることのかわりに。。。

 

単にいまこの瞬間、ここにいて、誰でもなく無でいることのかわりに、苦悩者をもう一度やろうとあなたが選択すると、

そう選択した瞬間のには、問題の再生がおきます。

そして、問題の 再生がおこると、

こんどは解決への追求が続きます。

 

(ガンガジ、数分間沈黙)

 

お気付きでしょうか?

 

たった今の沈黙のように、

いまこの瞬間にじっとしていると、この瞬間はとても強くなりますね。

 

そして、瞬間が強くなると、今度はそれに伴い、

『あっ。この瞬間に、“私”が消えてしまうかもしれない』

という考えが、起こり、

『そうなると、“私”の人生で、重要だったことがらはみんな消えてしまうかもしれない。大変だ!』

といった考えが続いて起こるかもしれません。

 

でも、ここでよく理解しておいていただきたいのは、

あなたはいずれは消えてしまうということです。

いなくなってしまいます。

あなたがどれだけ大きな成功を収めたとしても、

それらもいつかは消えてしまいます。

2500年、3000年、4000年、

偉大な功績なら100万年くらいはのこるでしょうか。

でも、宇宙の時間の単位では、100万年は無いに等しいのです。

 

ですから、ここにあなたへの問いかけがあります。

 

『あなたは、生まれ変わることを繰り返さないという意志がおありでしょうか?』

 

転生輪廻というような、生まれ変わりに対してお持ちの考えは、ここでは脇にどけておいてくださいね。

 

『今この瞬間、

再生をしない意志は、おありでしょうか?』

 

あなたという特定の形のことではありません。

 

今この瞬間、ただここにいるのです。

 

再生させようと引っ張る力はとても強いことがおわかりでしょう。

 

でも、常に選択があります。

いまここであなたが、

もう再生を繰り返さないという選択をしてご覧になれば、

そこには、

生まれたこともなく、ただずっと生き続けているなにかが在ることに、必ずお気づきになるはずです。

あなたの歴史や疑問、物語、苦しみ、問題 探求、

といったものにはまったくかかわりなく、

いきいきと生き続けている何かがここにあることにお気づきになるでしょう。

 

その広大さや平安が、“ほんとうのあなた”であることにお気づきになるでしょう。

 

それは、誕生とも、死とも、まったく関係がありません。

 

この気づきの中にあるならば、

たとえ再生があったとしても、それはもう大きな問題ではなくなります。

この気づきに真実でありたいという意志がおありなら、

一日に何度再生を繰り返したとしても、もうまったく問題にはなりません。

 

あなたの物語や歴史や、問題や疑問は、

『真実の存在としてのあなた』の中に生まれるからです。

 

それは広大無辺な知性であり、

自ら、自分自身に気づいている意識です。

 

 

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Comment








>ご質問への返事をメインページに書きますので、
>どうぞそちらをご覧になってください。

ぶしつけな質問にありがとうございます。
記事掲載楽しみにしています^^
from. 小倉太郎 | 2011/06/19 11:25 |
倍バインさん

一つの絵の中に実は違う絵が隠されている絵画をご覧になったことがありますでしょうか。

”ふとしたはずみ” で、今まで見ていた絵が全く違う風に見える。

いったん見えてしまうと、もとにもどることはありません。
どう見ても以前とは異なって見えます。
何故、以前は気づかなかったのか不思議???

例えて申し上げるとそのような感じです。

倍バインさんがおっしゃる通り、理屈ではわかりません。
ガンガジは恩寵とおっしゃることがあります。

『恩寵を自分で引き起こすことはできません。
わかろうとせず、わからないままにいてごらんなさい。
わからないままをゆだねることです。』(ガンガジ)

レッテルや概念とは、
あなたの歴史や、あなたの物の見方、考え方、
あなたの感じ方、
被害者であるだとか、加害者であるだとか、あなたがご自分はこうなのだと信じているあなたに関するすべてです。

たくさんの愛と感謝の中で
はるか
from. はるか | 2011/06/16 13:58 |
小倉太郎さん

楽しみにお読みくださっているとのこと、とても嬉しいです。
こちらこそどうもありがとうございます。

ご質問の内容はとても大切だと思います。
ご質問への返事をメインページに書きますので、
どうぞそちらをご覧になってください。

たくさんの愛と感謝の中で
はるか
from. はるか | 2011/06/16 10:15 |
ゆたりさん

コメントをお送りくださり、心から感謝いたします。

体験を書いたことがお役に立ったようで、
そのような形ではるかが役立ち幸いです。

翻訳を楽しみにしてくださっているとのこと
うれしいです。

どうもありがとうございます。

Love,
はるか
from. はるか | 2011/06/15 14:33 |
はるかさん お返事ありがとうございました!!

しつこくて大変申し訳ないのですが、もう少し教えていただけないでしょうか
もう少しでブロックが外れそうな気がするのです。


>私』が眠っているとき、眠っていることに気づかないのは、私という媒介者が眠ってしまいそこにいないからです。つまり、『私』によって『私』が眠っていることは認識できません。

ここまではよく理解できます。


>でも、『私』が眠っていて『私』が不在なときにも、実際には絶対的な気づきの意識が(Awareness)そこに存在しています。それは、私が眠ったからといってどこかに去ってしまい、目が覚めたからまた戻ってくるのではありません。
私が眠っていようが、起きていようが関係なく、『私』を超えた絶対的な意識が常に今ここに在る。『私』がそれを覚えていようが忘れていようが、生きていようが死んでいようが、個人という概念以前に、今この瞬間、ここに、常に変わらずに存在する意識があることに、気づきました。

これはなぜそのようになるのでしょうか?
ここの部分は理屈で考えるのではなく、何かこう気づきというか、認識のシフトのようなもので、わかるのでしょうか?

>張られたレッテルや、知らず知らずのうちに身につけてきた概念を、
『それが “私” なのだ』というように、“同一視” して苦しんでいるとき、

ここではるかさんが言われている「レッテル」や「概念」とは、感情や想念でよろしいですか?

詳しい説明をしていただきありがとうございました。
とても興味深く、かつためになりました。
from. 倍バイン | 2011/06/13 18:05 |
こころの平安をずっとずっと求めて来ました。
たくさんの本を読み、いくつものヒーリングを受け、数え切れないワークショップを受け、ティーチャーを探し求め・・・・

たどり着いたのが、平安を得るには、本来の自分を思い出すこと、『今、ここ』にあることだと。

でも、これを言う人はみな、頭では理解できません。努力をしないことです。どうやってという、方法はありません。ただ、感情を観察しなさい。離れて観なさい。というばかりで・・・・
わたしの頭は、だからどうやったらそうなるの?と、またもがきます。

でも、真実だということはわかるんです。
到達の仕方がわからない・・・・

ここのYouTubeでガンガジの存在を知り、こころに響くものを感じ、そして、ここのはるかさんのブログに出逢いました。

そして、ガンガジの言葉がわたしの何かに響き、響きはするものの、よくわからないというところを、はるかさんのリトリートでの体験や、コメントでのはるかさんの解釈のシェアが、とても役に立っています。

『止まる』ということは思考を追わないということなんですね。
思考で未来へ行ったり過去へ行ったりしないこと。
思考を追わない選択を意識的にすること。
それが『今ここ』なんですね。

物語という概念がわかってきました。

また新しい訳をのせてくださるということで、とてもとても心待ちにしています。



バインさんへのコメントがわたしにはとても貴重でした。

from. ゆたり | 2011/06/13 17:44 |
前のコメントを先にお読みください。続きです。

>自分の思考や、伴って起きる感情に意識的でいるようになると、
>それを物語として意識的に楽しむことができるようになります。
>ここでいう「意識的でいる」ということも、思考に気づいていると言うことでしょうか?
>思考に気づいていても、いやな思い出などだと、楽しめないのではないでしょうか?
>気づいていると、いやな思い出でも何か質的な変化が起こると言うことですか?

意識的でいるというのは、前述したような、目覚めて生きることです。

痛みを感じることに思考が抵抗すると、嫌だと感じるのではないでしょうか。

『痛みは痛みです。悲しみも悲しみです。
それは単なるエネルギーです。苦しみとは全く別です。
思考が物語を語らなければ、苦しみにはなりません。

嫌だという抵抗は恐れからやってきます。
恐れを感じるのなら、恐れに対してじたばたせずに心を開いてご覧なさい。』
(ガンガジ)

拙訳ガンガジとの対話の Category   恐れ
            Category 自己嫌悪 をご参考になさってください。

“真実の私” に気づいても感情が無くなる訳ではありません。

『人間としての身体がある限り、感情はわき起こります。』
どのような感情がやってくるかをあなたにコントールすることはできないでしょう。』(ガンガジ)

感情は感情として、思考によって物語化させることなく、直接感じることができるようになりました。

また、真実のわたしである “空間” の存在が認識されるようになると、
今ここにあるこの空間に、常に休息することができるようになります。
たとえ、長い事演じてきた “はるか” のパターンにとらえられることがあっても、気づき、止まり、真実のわたしという空間に注意を向けると、
瞬時に、ここにある平安に安息することが体験されるようになりました。

理由の無い”愛”として認識される、今ここにある空間、
それは、はるかのハートの奥から広がっているようにも、認識されるのですが、
この空間からありとあらゆる人々の、ありとあらゆる感情がやって来ては消えていくことを体験して知ると、どのような感情も暖かく迎えいれられていることに気づきました。 どのような感情に対しても、嫌という感じではなくなりました。
人々の中に、自分自身が見えるようになりました。

目覚めて生きるという意志を持つと、体験していることが味わえるようになります。そのような意味で、楽しむことができると書きました。

目覚めへの旅は、それぞれあるだろうと思います。
ガンガジの言葉をお贈りします。

『目覚めていきたいという意志を、常に持つことが大切です』(ガンガジ)

All love,
はるか





from. はるか | 2011/06/13 14:55 |
倍バインさん、コメントをどうもありがとうございます。
わかりにくい書き方でしたので、言葉を足して書き直してみますね。

張られたレッテルや、知らず知らずのうちに身につけてきた概念を、
『それが “私” なのだ』というように、“同一視” して苦しんでいるとき、
“止まり” 
「今、私はどこに注意を払っているのだろうか」と、問いかける。

そして、概念の自分よりも、もっと奥深くに注意を向け、
「本当の私とは何だろう、たった今この瞬間に、今ここにある真実は何だろう」と調べてみる。

山あり谷ありという人生のなかで、何度試されて転んでも立ち上がり、人生そものを師としながら、何度でも同じ問いを問い続ける。

これが目覚めて生きることです。ヴィジランスです。
ですから、思考に気づいていることは含まれますが、それだけではありません。

では、目覚めて生きるには努力が必要なのでしょうか。

『確かに初めは、いくらか注意していることが必要かもしれません。
でも、“真実” は、努力や、しなければならない何かとは無縁です。
ですから、“目覚めて生きる”ことも、 努力や、しなければならない何かではありません。実際にはヴィジランスは、何もしないことです。』(ガンガジ)

このガンガジの言葉をご説明したいので、具体的にはるかの体験を書いてみます。

“目覚めて生きる” 
そうでありたいと思い、気をつけて、常に気づいている生活をしていました。

でも、しばらくやってみると、一日中気づいていることはどうしても不可能という壁にぶち当たりました。眠っているときはもちろんですが、夢中で何かをしているときや、買い物のリストを読んでいるとき、といったように、24時間あらゆるときに気づいていることはできません。

それで、あるときガンガジに
『どうすれば、常にヴィジランスでいられるのか』と質問をしました。
すると逆に質問を返されました。

ガンガジ   あなたは朝目覚めた時、目覚めたことに気づきますね。そして今まで
眠っていたということにも気づきますね。そのことに気づいているのは何ですか?

はるか    気づいている意識です。(Awareness)

ガンガジ   そのとおりです。

それでは、あなたが眠っていた間、気づいている意識は何処かへ行ってしまっていたのでしょうか?それはあなたが眠っていたときには、存在していなかったのでしょうか?

ガンガジの前でこの質問を検証していたとき、はっと気づきました。

『私』が眠っているとき、眠っていることに気づかないのは、私という媒介者が眠ってしまいそこにいないからです。つまり、『私』によって『私』が眠っていることは認識できません。でも、『私』が眠っていて『私』が不在なときにも、実際には絶対的な気づきの意識が(Awareness)そこに存在しています。それは、私が眠ったからといってどこかに去ってしまい、目が覚めたからまた戻ってくるのではありません。

私が眠っていようが、起きていようが関係なく、『私』を超えた絶対的な意識が常に今ここに在る。『私』がそれを覚えていようが忘れていようが、生きていようが死んでいようが、個人という概念以前に、今この瞬間、ここに、常に変わらずに存在する意識があることに、気づきました。

このような体験をガンガジは次のように表現されています。
『舞台で演じている『私』がいます。これが私であると、ずっと疑うことも無く過ごしていましたが、あるとき、ほんとうのわたしは演じていた役者ではなく、それまでは背景だと思っていた、“空間” だと言うことに気づきました。
意識のシフトでした。』(ガンガジ)

このことに気づくと、
『私』に起きている出来事や、『私』が感じている感情より、もっと奥に、そのよう事柄とは一切関係なく常に変わらない平安が存在していることが体験されるようになりました。そうなると、ヴィジランスは、とても自然になりました。ヴィジランスは、『私』が “する” “何か” なのではなく、今ここに在る意識そのものだということがわかりました。 そして今ここにある意識は、それ自体がとても明晰です。ヴィジランスは何もしないこと、だと言うガンガジの言葉通りなのです。

今ここにある意識は、”空間”であり、無限で絶対的な愛だということが、
はるかによって、常に体験されるようになりました。
この空間から、『私』や『あなた』という個も、宇宙や、星々も、鳥も花も、ありとあらゆる現象、あらゆる感情や、状態があらわれ、この空間の中で消えていくことがわかりました。次のコメントに続きます。はるか

from. はるか | 2011/06/13 14:48 |
はじめまして。

日本語でガンガジの言葉に触れることができるなんて!
はるかさんのご尽力に感謝しながらいつも拝読しています。

ところで

ガンガジと直接お会いになられたことがあるはるかさんにお伺いしてみたいことがあるのですが。


今、いわゆる精神世界と言われるものにも、おおざっぱに言って2つの潮流があるような気がします。

一つ目は

いわゆる自己啓発・願望実現・引き寄せ系。
瞑想や心理テクニック・様々な機器を使って「日常の自分を超えた境地」「ワンネスの境地」を味わうことを通じて、
より幸福な自分・より豊かな生活を手に入れようとするもの。
大抵「進むべき様々なステージ」が理論化して受講料金とともに用意されています。


二つ目は

様々な願望を実現しようとしている「私」
色々なものを引き寄せたがっている「私」
幸福になりたがっている「私」
ワンネスの境地を味わいたがっている「私」
つねにどこかに到達したがっている「私」

その「私」こそが問題の核心なのだから、その「問題の核心の正体」を一切の期待を持ち込まずに探究してみましょう、というもの。


一つ目の流れは、ビジネス市場としての精神世界。
(でも今やこれがメインストリームみたいですね)
有象無象のやり手達が精神世界市場に参入しています。

二つ目の流れは、J・クリシュナムルティ、R・マハルシ、プンジャジ、N・マハラジ、そしてガンガジ等の「私とは誰か」を探究する流れ。

どうも二つ目の流れの方たちは、あまり商売っ気がないようにみえます。

「商売っ気が無ければ本物」というわけではありませんし、「お金は不純」と見ているわけでもありません。
でも、今はあまりにも精神世界が巨大なビジネス産業になってしまい
そして本当に救いを求める人たちがその食い物にされすぎているように思います。

実際のところガンガジのセミナーに関しては、その料金等はどうなっているのでしょう?

やはり「進むべきステージ」等があったりするのでしょうか?

はじめてのコメントでぶしつけな質問、申し訳ありません。

これからも「ガンガジとの対話」、はるかさんの翻訳とともに楽しみにしています。
from. 小倉太郎 | 2011/06/06 16:18 |
はるかさん お返事ありがとうございます。
わかったところとわからないところがあります。

>ガンガジがいう、止まる、とは、
思考が語っている自分の物語に
まずは、気づき、
”思考を追わない選択”を、意識的にすることです。

ここまでは理解できます。


>目覚めるとは、
意識的に在る ことです。

意識的に在るとは、思考に気づいていると言うことでしょうか?


>自分の思考や、伴って起きる感情に意識的でいるようになると、
それを物語として意識的に楽しむことができるようになります。

ここでいう「意識的でいる」ということも、思考に気づいていると言うことでしょうか?
思考に気づいていても、いやな思い出などだと、楽しめないのではないでしょうか?
気づいていると、いやな思い出でも何か質的な変化が起こると言うことですか?

>目覚めて生きるとは、
明晰な生、のことです。

ここも思考に気づいていると言う意味ですか?

>物語を語るのを止めるという Category で、ガンガジのお話を
近日中に訳し記載しますね。
参考になるとよいですね。

とても楽しみです。期待しています。


>以下、ガンガジとの対話のブログにこれまで記載した
対話の数々も、ご参考になさってください。

参考文献の記載ありがとうございました。

from. 倍バイン | 2011/06/05 14:57 |
倍バインさん

コメントをありがとうございます。
拙訳を楽しみにしておられるとのこと、とても嬉しいです。

『止まる、止める、手放す、留まるとは、どのようなことかという、』
ご質問についてです。


私たちの思考は普通、過去や未来を無意識に行ったり来たりしています。

過去に起こった出来事を何度も反芻し、
自分や人を責めたり、起きなければ良かったのにと、くよくよ考えたり、
反対に、素晴らしい経験にしがみついたり、
または、未来に起きるかもしれないことをあれこれ並べあげ、心配したり悩んだりという具合です。

ガンガジの招待
“止まる” とは、

このような、
頭の中に浮かんできた考えを、”意識的に追わない” という意味です。

『思考には思考の役割があります。
それ自体が悪いと申し上げているのではありません。

ただ、思考よりも、もっともっと奥にある、
“究極的な真実”を知りたいという欲求があなたに起きたのなら、

あなたが物語を語るのを止め、
今この瞬間にいることでしか、真実はあらわにはなりません。』(ガンガジ)


自分に起きたことや、起きるかもしれないことに思いを巡らせることを、
ガンガジは、『物語を語る』と表現されますが、
思考が、物語を語り、過去や未来を行き来しながら、
ああでもないこうでもないと吟味しているあいだは、
私たちは、今この瞬間を体験することができません。

ガンガジがいう、止まる、とは、
思考が語っている自分の物語に
まずは、気づき、

”思考を追わない選択”を、意識的にすることです。

目覚めるとは、
意識的に在る ことです。

自分の思考や、伴って起きる感情に意識的でいるようになると、
それを物語として意識的に楽しむことができるようになります。

目覚めて生きるとは、
明晰な生、のことです。


『私は20年間、全く同じことしか話していません。
私から皆様へのご招待は、

“止める”

それだけです。』(ガンガジ)


実際に、
すべてのガンガジの対話は、ただ一つ、
『Stop  止める』
ことを語っています。



物語を語るのを止めるという Category で、ガンガジのお話を
近日中に訳し記載しますね。
参考になるとよいですね。



以下、ガンガジとの対話のブログにこれまで記載した
対話の数々も、ご参考になさってください。

Category  物語を語るのをやめる より
「あなたという物語」を語るのをやめる

Category  ただ気づいて在ること 
思考のループを断ち切る

Category  手放す
失われてしまった夢を手放してご覧なさい

Category  選択
選択

Category  自己嫌悪
もがくのを止め、ただ心を開く

Category  恐れ
恐れと呼ばれているエネルギーに意識を向けて深く入り込んでごらんなさい

Category  恐れ
恐れと向き合うとはどのような意味なのでしょうか?

Category  愛 
無条件に自分を愛するにはどうしたらよいのでしょうか?

Category  メッセージ
あなたの目覚めに対してご自身で責任をお持ちなさい



All love,
はるか





from. はるか | 2011/06/05 14:21 |
ようこさん

体験のシェアーがお役に立ち本当に良かったです。
コメントをお送りくださりどうもありがとうございます。

ガンガジの言葉に触れることができる幸運をシェアーできて、
私も大変に嬉しいです。

たくさんの愛と感謝の中で
はるか
from. はるか | 2011/06/04 19:29 |
ゆうこさん

貴重なシェアーをしてくださり心から感謝いたします。

『すぐに歩ける赤ちゃんは誰もいません。
転び、何度も立ち上がっているうちにいつの間にか歩けるようになります。

決意し、あなたは選択しました。
思考はいろいろなことをささやくかもしれません。

けれども、あなたの、その決意を信じなさい。』(ガンガジ)

Love,
はるか




from. はるか | 2011/06/04 19:02 |
emiさん

こちらこそ、
はるかがこのような形でお役に立ち幸いです。

ガンガジの対話は、何度繰り返して読んでも、
読み飽きることがありません。
真理は無限だからだと、ガンガジがおっしゃっていました。

コメントに心から感謝いたします。
写真も気に入ってくださりとてもうれしいです。

Love,
はるか



from. はるか | 2011/06/04 17:24 |
はるか様

いつも素晴らしい写真と翻訳を、ありがとうございます。
私にとってガンガジは一番惹かれる師です。
私は全く日本語以外はわかりませんので
はるかさんが翻訳してくださっていることで、どれだけ心があらわれたかわかりません。

写真にもいつもハッとさせられています。
はるかさんの感性が素晴らしいのでしょうね。。

ガンガジにいつか絶対お会いしたいです。

はるかさん いつもありがとうございます。
いつか はるかさんにもお会いしてみたいです。

emi






from. emi | 2011/06/02 16:28 |
はるかさんはじめまして。こちらをいつも訪れて心の落ち着きをとりもどしています。ありがとうございます。
希望もなにもかもないような現実ですべてあきらめていたのですが、不安感や絶望があるということはやはり希望にしがみついているのだと腑におちました。何度も何度も手放して再生しないという決意・・こわいけど選択します。
from. ゆうこ | 2011/06/01 20:26 |
ガンガジさんの言葉が声がわたしの内へと入ってきます。
はるかさんのリトリートでの貴重な体験をシェアしていただいてありがとうございます。
『今ここ』に在るには、希望さえも捨てる。衝撃的でもあり、困惑さえしてしまうこの言葉。でも、わたしの内ではこのメッセージを受け取っていました。
はるかさん、ありがとうございます。ガンガジのことばに触れることが喜びです。
from. ようこ | 2011/05/28 23:33 |
はるかさん こんにちは

いつも素晴しい内容の記事をありがとうございます。
ここのサイトを拝見することを楽しみにしております。
特に今回の記事は自分の中で感じるものがありました。
しかしガンガジさんやはるかさんのいわれることは、なんとなくこういう感じなんだろうなと思うのですが、なにかこう靴の下から足を書くような感じです。

ここでいわれている「止まる、留まる、手放す」とはどういうことなのでしょうか?
はるかさんは実際に経験されていらっしゃるみたいなので、よろしければ、詳しく説明していただけないでしょうか?
from. 倍バイン | 2011/05/19 12:16 |
はるかさん

大変貴重で暖かいメッセージに陳謝します。シェアしてくださり本当に嬉しかったです。
何度も読み直してました。

旦那には昔から腐れ縁の女性がいて、ずっと傷ついてきました。私達の結婚式1週間前に2人が親密になり、両家で話し合って2人は別れました。私はみじめなまま気持ちを振り切って今日まで頑張っていたのですが、突然2人が再会し体の関係もずっと前からあったことを今回初めて知ってしまいました。
私にとって彼が初めての男性だったためか、まだ気持ちが残っていますが、自分のために離婚を決意しました。

10ヵ月になる娘と2人でいるアパートは不安と悲しみで胸が押しつぶされそうになり、また小守りをしながら「止まって感じる」のが、なかなかうまくいかないのですが、それでも毎日対話を拝読してました。

これから手放せるもの全てを書き出してみます。

メッセージに感動し、自分の話しもさせていただきました。長々すみません。
削除していただいてかまいません。
生のガンガジさんに逢えるとのこと羨ましいです。
長旅お気をつけて☆アップを心から楽しみにしてます。
from. デルフィニウム | 2011/05/16 21:14 |
デルフィニウムさん

コメントをありがとうございます。
デルフィニウムさんの心の痛みを感じます。。。

はるかが体験したことを少し書きますね。


初めて参加したガンガジのリトリートの初日、
”あなたは何が欲しいのか” という
ガンガジの問いかけを聞きました。

ガンガジは、

『あなたが、もしも、一時的な満足や幸せには、もううんざりしていて、”真実のあなた”を発見したいと希求しておられるのなら、手放せるものをすべて列挙し、それを、今、手放してご覧なさい。
希望も手放してしまいなさい。

子供たちには希望が必要です。彼らは希望を糧に成長します。
けれどもあなたが成熟し、真実の自分自身に目覚めたいと思い始めたとき、あなたは希望も手放す必要があります。
なぜなら希望はあなたを、今ここにいる代わりに、未来へと連れ去るからです。
真実のあなたは今ここにいることでしかあらわにはなりません。』

2008年はじめてガンガジにお会いした頃、はるかは長いあいだ絶望のどん底の中にいました。
人生の変化に伴う満足や不満足、幸せ不幸せ、という繰り返しにむなしさを感じ、もっともっと深い休息を欲していました。

会場で自己検証の時間がとられ、思いつく限り手放せることがらを列挙しましたが、それらを手放すのは、はるかにとって簡単なように思えました。
けれども、希望を手放すというガンガジの言葉はとても衝撃的でした。
希望を手放したらとんでもないことが起きるかもしれないと思いました。大変恐ろしいことでした。

でも一方では、ガンガジがおっしゃる通り、
希望にすがりつき常に現状を保つことや変えることにフォーカスをしている為に、
”今ここに在る” ことができないのを感じていました。
それにガンガジがおっしゃる希望を手放すというのは、”止まる”という事の異なった表現にしかすぎないことがわかりました。

いろいろな思考が頭の中を通り過ぎていきましたが、
ガンガジが、はるかにとってずっと探し求めていた真実の師だという大変強い確信がありました。
それまで読んだ著書や、聴いていたDVDの対話と、実際に目の前におられるガンガジのあいだにはまったくのギャップがありませんでした。
ガンガジの存在は、圧倒的な、愛でした。

それで、自分の思考に耳を貸すのをやめ、
ただガンガジについて行こうと決め、
震えるような恐怖の中でじっととどまり、ガンガジの問いかけに耳を傾けました。

そしてなにもかも手放してもいいと決めた瞬間に、
思いがけず、大変に大きなゆだねと平安を体験をしました。
コントロール願望に気づき手放した瞬間でした。
理由の無い愛と平安が、今ここにひろがっていたことに気づきました。



20年間世界中の人々と対話をし、お話しているのはただ一つ
”止まる” ことだけだとガンガジがおっしゃっていました。

人生の困難時に胸に響くガンガジの対話は、
それぞれあるだろうと思います。
デルフィニウムさんにとって、この対話は贈り物のようだったとのこと、訳が役立ち大変幸いです。

自己探求の道を、明るく照らしてくださるガンガジの存在に心から感謝しています。
ガンガジの対話は私たち皆への贈り物だとかんじています。
拙訳を皆様とシェアーしている所以です。。。


今月末にガンガジにお会いする予定でおり、
今アメリカにおります。
メールを見ることができずにいましたので、返事が遅れました。
ごめんなさい。


たくさんの愛と感謝の中で
はるか
from. はるか | 2011/05/16 14:41 |
はるかさん
いつも楽しみに拝読してます。
私は旦那の浮気が原因で離婚することになりました。

まさに今の私にとって贈り物のような内容でした。「いずれ消えてしまう」と言う分には心が軽くなり、涙がでました。
ありがとうございます。
from. デルフィニウム | 2011/05/11 10:09 |
makaさん

とても貴重な体験ですね。
シェアーをしてくださり心から感謝いたします。


ガンガジが次のようなことをおっしゃっています。

『私たちは普通、無意識にいつものパターンにはまり込み苦しみます。
苦しみたくないと思いながらも、実際は自分で苦しみを選択しています。苦しみを自分のアイデンティティーとして大切にしています。

考えはいろいろやってきます。やってくる考えを、私たちにコントロールすることはできないでしょう。
でも考えがやってきたときに、”止まり”、じっとしているか、それとも考えに追従し、いつものパターンにはまり込むかを自分で決めることができます。

パパジ曰く、
「ゴミだめに戻るか戻らないか」

そこに意識的な選択があるのだと気づくのは大変な成熟です。
そして根本です。

その瞬間は余りにも早く起きているでしょう。でもスローモーションでみてみると、あなたの中で一体何が起きているかがおわかりになるはずです。

”止まれば”どうなるのか、、、
静寂を体験するのか、不変の平安があるのか、悟るのか、、
それとも、何も起こらなかったらどうしようか。。、、。

これも考えです。
期待も、結果も、あなたの概念です。
気負わずにただ手放す。

一日に何度でも、気づいたら手放す。また、気づいたら手放す。

シンプルでいてごらんなさい。』


新しいブログにどうぞご紹介なさってください。
こちらこそ、嬉しいです。
いつもどうもありがとうございます。


『真実のあなたを知りたいというあなたの意志は、あなたに与えられたギフトです。
固い意志があるならば、どのようなことが起きようとも、起きている状況があなたを全面的に後押ししてくれるでしょう。』(ガンガジ)


たくさんの愛と感謝のなかで、
はるか




from. はるか | 2011/05/05 13:04 |
今日はこちらで。

四日前に起きた出来事を何度も頭の中で再生させている自分がいます。そして、その都度それを認識している自分も感じていました。少しずつですが、この認識するスペースが広がっています。

これも、何度も読み返すと思います。ありがとうございます。

新しいブログに紹介させていただきますね。

from. maka | 2011/05/04 07:53 |
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